トータルテンボスから学んだこと M-1 2006年(第6回)の考察その1

今日もAmazonプライムでM-1を鑑賞しています。今は2018年です。2001年に始まったM-1を一気にみて感想を書いています。今回は2006年に開催されたM-1グランプリ第6回大会を観ての感想です。

もひかん
M-1史上唯一の素人コンビが出た年ですね。
にんさん
この年以外は素人の決勝進出はないんですね。
もひかん
やっぱプロはすごいんだよ。

ファイナリストのネタ順と結果

1.POISON GIRL BAND 2.フットボールアワー 3.ザ・プラン9 4.麒麟 5.トータルテンボス 6.チュートリアル 7.変ホ長調 8.笑い飯 9.ライセンス

優勝 チュートリアル 664点
2位 フットボールアワー 640点
3位 麒麟 627点
4位 笑い飯 626点
5位 トータルテンボス 613点
6位 ライセンス 609点
7位 ザ・プラン9 597点
8位 変ホ長調 576点
9位 POISON GIRL BAND 570点

最終決戦 チュートリアル7票(満票)

アマチュアが決勝戦に進出した唯一のM-1

セットや編集も豪華になってこだわりが感じられます。しかし今回は今までにないスタッフとの連携ミスが多いです。審査員の紹介のときの立ち位置を誰も把握していなかったり、敗者インタビュー中にデカい音が急に鳴ったりしていました。今回の目玉は“素人参戦”のようです。POISON GIRL BANDがその素人の変ホ長調に負けたことを背負ってこの後生きていきます。この年のM-1は途中までなんとなく盛り上がりにかけていて「このままではM-1大丈夫か?」という不穏な空気が流れていましたが最後には盛り上がりもあり、まとまっていました。

M-1で二冠を取りかけたフットボールアワー

フットボールアワーは2003年すでに優勝したのにもかかわらず、二冠を狙ってまた出るのが素晴らしいと思いました。最終決戦の3組にも残って、もしかしたらというところまで行きました。2018年時点ではまだ二冠を達成したコンビはいませんが、いつか出るのかもしれませんね。

プラン9はこのときはまだ5人います。今は2人か3人かに減っています。次々脱退していって把握できていません。トータルテンボスが「とんこつ」のイントネーションが気になるというネタをしていましたが、そのくだりの後の「チャーシュー」のイントネーションが大阪人からしたら違和感があって、一瞬ボケてるのかと思いきやそのまま流れていってしまいました。イントネーションをいじるネタは気をつけたほうがいいということを学びました。いろんな地域の人が見ていますし、そもそも最初の「とんこつ」のイントネーションもどこかの地域では違和感ないかもしれませんし。その後もその影響があったのかウケるべきところでウケていませんでした。

もひかん
1度お客さんが離れるとなかなか引き戻すのは難しいようです。

にんさん
漫才のネタを作るのにもいろいろな配慮や想像力が必要なんですね

続いては

完全優勝するべくしてしたチュートリアル M-1 2006年(第6回)の考察その2

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