完全優勝するべくしてしたチュートリアル M-1 2006年(第6回)の考察その2

今日もAmazonプライムでM-1を鑑賞しています。今は2018年です。2001年に始まったM-1を一気にみて感想を書いています。今回は2006年に開催されたM-1グランプリ第6回大会を観ての感想の続きです。

もひかん
この年も盛り上がりましたね。
にんさん
はい。記憶に残る年になりましたね。

チュートリアルとさや香が似ている

チュートリアルの漫才は今若手で出始めているさや香に似ていますね。さや香はチュートリアルと被っていることに気が付いているのでしょうか。当たり前のものを知らないという設定がそっくりです。でも実力はチュートリアルのほうが断然上回っています。さや香もこの間のM-1でファイナリストに残っていたのでこれから活躍するのかもしれません。先日近所でロケしているのを見かけたので少し親近感がわいて応援しています。

M-1審査員に激おこ

審査員の南原清隆が、ファイナリスト達の漫才はほとんどが初見だと言っていました。お笑い芸人として活動していてもそんなことってあるんですね。アンテナ張らなすぎでは?と思ってしまいました。昼の帯番組で忙しいのかもしれませんが、そんな人間に審査される芸人たちが可哀そうです。そういうことを平気で言えてしまうのも理解できません。激おこぷんぷん丸です。チュートリアルのことを「このコンビは近い将来必ず売れますね」とか言ってましたが、そんなん素人がみてもわかるわーい!てかこの時点で割と売れてるわーい!

チュートリアルの完全優勝について

チュートリアルの頭脳は完全に徳井義実です。彼はこれまでのM-1を観てかなり傾向と対策を練ってきたのではないでしょうか。ネタの構成はもちろん、ネタ選びや漫才以外での立ち居振る舞いも研究されていたのを感じます。後日談であの時はめっちゃ緊張していたけど緊張していない風を装っていたと言っていました。

6番目にチュートリアルが登場する前のコメントで紳助が「エネルギーが溜まっている。誰がどこで爆発させるのか。今のところ爆発がない。どこかでこの空気が爆発するんでしょうね」と言っていました。ネタ前のVTRでも松本人志が「おもしろいですねぇ」という場面が流れ、かなりプレッシャーだったと思います。しかしその直後、冷蔵庫のネタでまさに爆発が起きました。そのまま勢いにのって優勝してしまいましたね。最終決戦のチリンチリンのネタも最高でした。今回はM-1初の満票で、審査員たちが納得した顔をしていて初めてモヤモヤ感なく終われました。他のメンバーのウケが良くなかったのもありますが、チュートリアルが面白かったのは確かで、文字通りの完全優勝でした。

もひかん
満票すげー!
にんさん
僕も満票ほしいなあ。

続いては

サンドウィッチマン優勝の裏側 M-1 2007年(第7回)の考察その1

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