大阪チャンネルでM-1グランプリ2017年敗者復活戦裏実況SPを観ました。2017年の敗者復活戦はAmazonプライムビデオでも観られますのでそちらを観た後でも楽しめます。
Amazonプライムビデオ 30日間無料体験司会はトレンディーエンジェルです。出演者はノンスタイル石田と平成ノブシコブシ徳井です。いろんな裏話や、漫才をする上で勉強になることなど色々新しい発見がありました。とても勉強になると思いますので是非最後までご覧ください。
キャスティングについて
まずキャスティングに違和感がありました。トレンディーエンジェルとノンスタイル石田はM-1チャンピオンなのでわかりますが、ノブコブ徳井がいるのは何故?と思ったら、彼は部類のお笑い好きとのことで呼ばれたそうです。たかしが「選手でダメでも監督にはなれる」みたいなフォローをしていましたがどうなんでしょうw
結局あとあと石田が漏らしていましたが、ノンスタイル井上が出演を断ったため徳井が呼ばれたようです。しかも本来なら井上が司会をするはずだったそうです。結果的にはたかしのMCが新鮮で和気あいあいと楽しく進んでいって面白くなっていました。
今日はここから敗者復活→決勝実況→敗者復活慰労会と、9時間仕事をするらしいです。トレエンの斎藤さんが「バイトだよね(笑)」みたいに言ってましたが、一般人は普段からそうやって時給でお金を稼いで暮らしているのであまり言わないでください(泣)
M-1グランプリ 敗者復活戦出場コンビの前評判
ここからそれぞれのコンビの前評判です。さや香はノンスタ石田にわりと褒められていました。とろサーモンについては「僕らの感覚ではあいつら17年目」とのことで、やはり結成15年目を過ぎている疑惑がここでも出ています。ノンスタイルと同期だそうですが、「2年くらい休んでたのかな?」とたかしのフォローが入っていました。
さらば青春の光は、東口が東ブクロに改名していたそうです。2017年4月に占い師に見てもらい改名に至ったそうです。
スーパーマラドーナについてはノンスタ石田が「迷惑かけたのでごめんね」と謝っていました。井上がタクシーと接触事故を起こした際に同乗していたのがスーパーマラドーナの武智で、一時期変な注目のされ方をしていました。スーパーマラドーナは芸人からも評価が高いんですね。私は暴力的でハラスメントな感じが好きじゃないです。左の人が実は影の実力者なのかもしれませんが。
トレエンは2015年に敗者復活から這いあがって優勝しました。敗者復活戦での緊張感はどんなものかと尋ねられると、「緊張はなくて、気楽に行ったほうが決勝にいける」「のれんに腕押し」だったそうです。ノンスタ石田によると、「最初のつかみで攻めすぎると、あかん空気になる」そうです。
賞レースはわりと後半のほうが得なのですが、敗者復活戦は屋外で行われているので、後半になるほど冷え込んできてお客さんが疲れてきているので損するそうです。あと学んだことは、会場によってマイクの種類や感度が違うので、それによってボケの種類を変えることも必要だそうです。あとは会場が広いと観客に向かって漫才をしなければならないが、声はマイクに向かって出さないと届かないので、マイクに向かってツッコめとのことでした。それから動きの多い漫才をするときは、足元のマイクの前でボケろとのことでした。音響が良くない舞台や、屋外の会場ではそもそもあまり舞台を広く使わないほうがいいらしいです。非常に勉強になりました。
敗者復活戦を観たくて再生しだしたのになかなか始まらなくて、最初の30分間この人たちの会話だけで耐えられませんでした。が、やっと始まりました。M-1グランプリは準決勝と敗者復活がみものと言っていました。高校野球も準々決勝が一番面白いっていいますもんね。
敗者復活戦出場コンビ 漫才後の感想
ここからはそれぞれのコンビにひとコメントずつ書いてみます。
ランジャタイ
変則的な漫才だったので、ノンスタ石田に「絶対トップちゃうやろ」とツッコまれていました。蘭奢待(らんじゃたい)とは、「東大寺正倉院に収蔵されている香木。天下第一の名香と謳われる。(wikiより)」
笑撃戦隊
さきにツッコミを言うネタをする人たちですが、今回は違うネタでした。ヒーローインタビューのネタで、マイクのエコーの感じがネタにぴったりでした。「野球ばっかりやってたんで」が面白くてウケて、手ごたえを感じたのか3回くらい乱用していました。
からし蓮根
オール巨人の弟子らしいです。練習量がみえてます。
Aマッソ
トレエン斎藤「この服どこで売ってんの?教祖やん」ボケはいいのに、ツッコミが惜しい。てかつっこんでない。ツッコんだらまとまって面白くなりそうなのに。ノンスタ石田の「やりたいことやってんなあ」は褒め言葉か否か。
三四郎
「二人とも片親です」からの「悲しきツカミ!」小宮のツッコミワードがおもしろいです。4分間にだいぶ詰め込んだようで、ノンスタ石田いわく「相田があんなにぼけてんの初めてみた」そうです。
東京ホテイソン
独特なツッコミ。こういうネタするひとの平場がどんな感じなのかすごく気になります。売れてバラエティで普通に喋ったあとまたこの漫才に戻れるのかが謎です。
アイロンヘッド
相手の心の声聞こえる設定、誰かもコントでやってたなあ。いつも良いところまで行くのになんで売れないんでしょうか。ノンスタ石田「ツッコミ無しで、人間模様で笑いをとる」
セルライトスパ
ボケもツッコミも演技がうまいと賞賛されていました。
囲碁将棋
松竹っぽいなと思って調べたら吉本でした。松竹臭がすごいです。
天竺鼠
川原の最初のボケにトレエンたかしが爆笑。冒頭にノンスタ石田が「最初のつかみで攻めすぎると、あかん空気になる」と言っていたのが気になっていましたが、最後まで面白かったです。ノンスタ石田いわく「出会ってからずっとふざけてる」らしいです。
霜降り明星
粗品のツッコミかたが優しくて違和感があります。育ちの良さが出ています。せいやが前後左右動きまわるので、3D漫才と言われていました。また冒頭のノンスタ石田のマイクの話が頭をよぎりましたが、動きまわるせいやのほうは喋っていなかったので音声問題はクリアしていました。
見取り図
私の2018年のM-1グランプリ決勝予想候補にも入れているくらい推してるコンビです。「アタオカ」を流行らせたいのかなんなのか奇妙な空気が面白いです。怪獣ウーガて何かなぁと思って止めて調べようと思ったけど結果調べなくて良かったです。ツッコミの名前がリリーなのでなんでか調べたところ、リリーフランキーに似ているから周りにリリーと呼ばれて、そのまま芸名にしたそうです。だいたいこういうことしてる芸人って売れないですよね。
2018 M-1グランプリ ファイナリスト予想 優勝は和牛と言いがち
(ここで急にカレーライスを食べ出すノンスタ石田。深夜に観ていたのでめっちゃカレーが食べたくなって呪いました。)
ハライチ
澤部は泳がされたら強い。泳がされるだけでこんなに面白いひといないんじゃないでしょうか。岩井のことは誰も責めません。
南海キャンディーズ
まだ出てるな、頑張ってるな、という印象です。ツッコミワードで笑わす先駆けらしいです。最初は山里が出過ぎでわりと叩かれていたそうです。トレエン斎藤のエピソードが面白かったです。
アインシュタイン
稲田の実力が最近わかってきました。あんな風貌で自己肯定感が高いって、親御さんはどういう育て方をされたのかすごく気になります。相方の河井のキャラクターがまだよくわからないので未知です。
さらば青春の光
マイクが斜めになって、その後反対を向いているのをみんな気にしていました。でも地声が大きいのでなんとかなっていたようです。サンパチマイクは漫才師にとって命のように大事なもののようです。
大自然
芸人ウケがいいコンビです。お客さんにウケなくても、自分たちがやりたいことをやる、という信念のもとにネタを作っているそうです。この二人は何か隠し持っているようなのですが、秘密兵器のまま終わらないことを祈ります。
ニューヨーク
ホームセンターで働いてそうな二人です。なのにコンビ名がニューヨークって違和感があります。
相席スタート
男女コンビならでわのネタで、女性の扱いが紳士的で好感が持てます。
スーパーマラドーナ
「痛くないように叩いていますからね」てあの音で痛くないわけがないですよね。決勝に行って上沼恵美子に怒られてほしいです。
全編観て気づいたこと
最後に感想を聞きたかったけど、ここで放送は終わってしまいました。続きの「敗者復活振り返りと会場中継」で観られるようです。
連続で漫才を見ましたが、漫才が終わった後のはけ方が結構重要かも、と思いました。けだるそうに帰られたらなんかツラいです。素っ気なく感じるというか。できれば小走りで帰ってほしいです。相席スタートの山添の帰り方が理想的でした。「ありがとうございました」のお辞儀の後、客席を一回みて軽く会釈してから小走りで去っていく感じが良かったです。敗者復活戦は視聴者投票で決まるのでそこらへんの心象も大事になってきます。
Amazonプライム会員になると過去のM-1を無料で一気に観ることができます。DVDを借りて観るよりだいぶ格安だと思います。他にも映画が観られたり、いろいろな特典が盛りだくさんです。かなりおすすめなので一度無料体験してみてください。



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