ギャロップのハゲ方は面白くない M-12018決勝前半

M-1グランプリ2018がいよいよ始まりました。かなり前からAmazonプライムビデオで2001年から観かえして、予選も見に行って、ブログも書いて、その中で予想もして、決勝進出者全員の漫才も下調べして、思い入れがかなりあるので今年のM-1は今までで1番楽しみにしていました。なおかつ、M-1に付随するいろんな配信番組をみて、各コンビのM-1に対する思い入れなども聞いていたりしたので、より感情移入して観られました。

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M-12018は泣けるオープニングVTR

いよいよ本編が始まりました。司会は今年も上戸彩と今田耕司です。ヒロド歩美がやたらしゃべるというフワーッとした始まり方で、司会者の登場もサラッとしていましたね。いつもなら司会の今田耕司と上戸彩が出てきた瞬間「今年もM-1キタキター!!!」て感じになるんですがもったいぶることなく最初にスッと出てきてしまいました。でも今年も上戸彩は安定のかわいさです♡

今回はオープニング映像がないのかと思いきや、なんだか泣けるオープニングVTRが始まりました。今年は涙推しの演出ですね。ナレーションが大阪で放送されているビーバップハイヒールと同じ人(畑中ふうさん?)でなんか親近感がわきました。

笑神籤(えみくじ)はアスリートに引かせる形になったんですね。2017年は上戸彩が引いていましたが、これ、悪い順番だと怨まれちゃうんですよね。上戸彩を守らないといけないのでこういう演出にしたんでしょうか。アスリートの皆さん、上戸彩を守るための犠牲になってあげてください。

審査員が読めない!巨人はキャラ変?

審査員はオール巨人中川家礼二ナイツ塙立川志らくサンドウィッチマン富澤松本人志上沼恵美子の7人です。中川家礼二とサンドイッチマン富澤という過去のM-1王者が2組いるのでなんだか柔らかく感じますね。柔らかいというのは柔軟性を感じるという意味です。

上沼恵美子は敗者復活にマヂカルラブリーが来るかもと振られ、「ミキが来て欲しい」と言っていました。オール巨人はコーチングのようなトークをしていて、若手に優しいおじいちゃんみたいになってきて、徐々にキャラ変更を狙っているのでしょうか。「君パンパンやな」と物真似されていたころが懐かしいです。塙と志らくがどんな審査をするのかが未知ですが、この雰囲気だと新しい漫才や変則漫才が評価される可能性大ですね。これは楽しみです。

敗者復活できなかったプラスマイナス

敗者復活会場は陣内智則の進行で進んでいきました。マヂカルラブリーの裸になってからの「えみちゃんまっててねー!」が今回のM-1の中で1番笑ったかもしれません。

ちなみに私は敗者復活はさらば青春の光東京ホテイソンニッポンの社長に投票しました。10組くらい票を入れたい気持ちでしたが、泣く泣くこの3組に絞りました。私の投票した3組は早い段階でもろくも敗退して、ミキとプラスマイナスの2組が残りました。視聴者投票はほぼ人気投票だからミキの圧勝かと思いきや、2組とも30万票越えで、約2万票差とわりといい勝負でミキが勝ちました。(昨年のスーパーマラドーナは圧勝で復活していましたね。)

ラストイヤーのプラスマイナスがリアクションを映してもらえず、コメントも残せず終わっていくのがツラかったですが、敗者復活戦の敗者に感想を聞く時間は用意されていなかったようです。

もひかん
プラスマイナスvsジャルジャルも観たかったです~。

ゲンセキという番組で同時に知った2組で、全く違うタイプの笑いをする2組でしたが、最後にM-1での共演を見てみたかったという思いもあります。

敗者復活者も出そろったのでここから笑神籤(えみくじ)による抽選ののち本編が始まります。ドキドキしますね。ここからは各コンビの感想や点数をまとめていきたいと思います。

M-1グランプリ2018いよいよ決勝戦本編!!

見取り図

私が今いちおしで応援しているコンビですが、トップバッターになってしまって嘆きました。気合いを入れたのか、散髪して小綺麗にしていて愛おしいですw。

「アタオカ」もでました!M-1でアタオカを出してくれて嬉しいです!すごく緊張が伝わってきましたが、しっかりやり切っていて男らしかったです。ネタに出てくる女の子の名前に「アヤちゃん」を使うのは上戸彩がいるから避けたほうが良かったですね。

点数はコチラ

合計
88 91 85 85 86 83 88 606

上沼恵美子「前半古い」ナイツ塙「立体感がない」など審査員はみんな厳しいことばかり言っていましたね。

もひかん
審査員全員に感想聞くんですね
にんさん
しかもなんか手厳しいぞ

なんだか空気が重苦しくなっていますね。これぞM-1という感じもしますが。見取り図面白かったけど順番が悪かったですね。誰かがトップバッターという名の犠牲者にならないといけないわけですが、犠牲になった感じは全くなくて、大貢献したと思います。昨年のゆにばーすしかりです。

スーパーマラドーナ

初めてみるネタでした。どっちもがサイコパスというネタでした。スーマラらしいネタでしたが、なんか空気が重かったですね。コードが出てきたあたりから生々しくてほんとに怖くなってきました。

点数はコチラ

合計
87 90 89 88 89 85 89 617

後半失速。サイコ強め。など審査員は厳しいコメントでした。確かにネタ中、審査員の顔が全然抜かれていなかったですね。田中がポンコツみたいなキャラにされていますが、タレント性で言ったら田中のほうが上なので、M-1に出られなくなった後必ず役に立つときがくるはずだと私は信じています。

もひかん
武智さん、田中さんを大切にしてください
もひかん
絶対助けられるときが来ますよ

ここで観客席のとろサーモンに話がふられました。昨年王者として客席から観るという難しい立ち位置でしたが、とろサーモンらしさを出して頑張っていましたね。

かまいたち

観客に話を振ったり、巻き込んだりしていましたね。こんな大舞台の大勝負の日に、どういう反応をするかわからないお客さんを巻き込むってかなりリスキーで高度なことだと思うのですが、サラッとやってのけるかまいたちはさすがです。さっきナイツ塙の言ってた「立体感」というやつを意識したんでしょうか。松本人志も笑っていましたよ~。

点数はコチラ

合計
89 92 92 88 91 90 94 636

志らく「うまいと思わせたらだめ」とのこと。確かにそうだけど、上手かったんだったら高得点あげてほしいです。言っていることがわかるようでわからないので、志らくの採点は予測が難しいです。こういうタイプの審査員がいるときのファイナリストはほんと気の毒です。個人的にはもっと点数高くてもいいのになあと思いましたが、巨人と志らくの心を掴めずあまり伸びませんでした。

もひかん
お祈りとかめっちゃ笑いました~

ジャルジャル

事前番組で出番順は4番がいいと言っていて希望通りになりましたね。かまいたちのおかげで会場の空気も少し回復したし、いいんじゃないでしょうか。ネタは「国名わけっこ」でした。まさにジャルジャルワールドという感じのネタでした。のちの配信番組で知りましたが、このネタ、どこで何を何回言うと決めていなくて、後藤が客ウケを判断してツッコミを入れているんですって!すごくないですか?!すごすぎますよね!?M-1グランプリの決勝の舞台で本当に国名わけっこのゲームをしてる状態だったということですよ?練習いっぱいしないと出来ないネタのはずなのに、後藤の間合いが初めてやる感じに見えたのはそのせいだったんですね。

もひかん
て・・・天才すぎる・・・

にんさん
次元がちがう・・・!!

点数はコチラ

合計
93 93 93 99 90 92 88 648

志らくが99点入れてるくせに「全く笑わなかった」とよくわからないことを言っています。巨人も「説明出来ないけれど面白かった」と。プロが説明できない笑いなんですね。礼二が「ジャルジャルは変えなかったのが偉い」みたいなことも言っていましたが、私の中ではジャルジャルは結構漫才スタイルが変わったし、かなり成長もしたなと感じていました。唯一点数の低かった上沼恵美子からは「ふらないで」が出ました。一度嫌うととことん嫌う女なので、ジャルジャルはおそらく過去になにか嫌われることをしたんじゃないでしょうか。もしくは下ネタが気にくわなかったのでしょうか。でも99点の人と88点の人が混在していて、好みが分かれるところもジャルジャルらしさではあります。富澤はずっとやけに人間力を求めていますね。キャラ立ち漫才がお好みのようですね。ジャルジャルを昔から見ている私としては十分にキャラがあるんですけどね。ただの富澤の勉強不足のような気がしてなりません。

もひかん
福徳ちょっと泣きかけてましたね。
にんさん
ちょっと顔似せてんじゃないよ

ここで見取り図が敗退しましたが、2つ笑いを取って、見取り図らしい華麗なる敗退でした!

もひかん
パチパチ~

ギャロップ

めっちゃ感慨深いです!紹介されている間ウルウルしちゃいました。ナレーションの「今宵、西から太陽がのぼるー!」に泣きました。このコンパのネタ大好きです。やっぱり二人とも関西で賞を取っていただけあって、漫才がうまくて面白かったです!「みんな生えすぎちゃう?」の往年のツカミがM-1で聞けなかったのが残念でしたが、このコンパのネタをするには辻褄が合わないので使わなかったそうです。

点数はコチラ

合計
87 90 89 86 87 86 89 614

ナイツ塙の「ギャロップとスーマラは一緒に一生漫才をしていく仲間だ」や、巨人の「君らは面白い漫才たくさんある」という言葉が嬉しくて心が震えました。松本の「林くん言うほどハゲてないからね」と志らくの「ハゲかたが面白くない」「どこにでもいるハゲ」からのやりとりにも震えました。初出場&ラストイヤーで、ギャロップはかなりの爪痕を残したんじゃないでしょうか。ギャロップのコンビ紹介から審査までの一連の流れが今回のM-1の中で一番好きでした。

もひかん
ここが人生のピークなんかじゃないよ!

後半戦はこちら テッテレー!えみくじヤラセ疑惑~!M-1 2018決勝 後半レポ

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