テッテレー!えみくじヤラセ疑惑~!M-1 2018決勝 後半レポ 

M-1グランプリ2018の決勝戦リポート後半戦です。前半戦はラストイヤー組の健闘が目立ちました。会場の空気も温まってきているので、残りの組は引き続き良い雰囲気の中で漫才が出来るといいですね。

前半レポはこちらギャロップのハゲ方は面白くない M-12018決勝前半

前半戦から後半戦に移る合間の中継でスーマラ田中の「テッテレー!眼鏡逆でしたー」がすごくウケていました。

各コンビの感想と点数

ゆにばーす

川瀬名人ガッチガチに緊張していますね。冒頭に噛んだせいか顔がひきつっています。ハラちゃんの関西弁が上手でした。かなり練習したんじゃないでしょうか。本人たちは凹んでいましたが、噛んだにしては後半盛り返したと思います。もし噛んでいなかったとして、ネタを万全にやり切ったとしても優勝はきっとなかったと思うので、川瀬名人は噛んだこと自体を落ち込まなくても大丈夫ですよ。

もひかん
なぐさめてます?

点数はコチラ

合計
84 91 82 87 86 80 84 594

残念ながら敗退となってしまいました。結果はダメだったけど好感度は上がったんじゃないでしょうか。ゆにばーすは来年は追い風になる予感がします。

巨人師匠のコメントから、汚い言葉や犯罪まがいのネタはM-1ではあまり歓迎されないということを学びました。

スーマラ田中の「テッテレー!ベルトの位置変えてましたー」がまたウケました。プチコーナー化してますwピリピリした中で急にこんなことをされると笑ってしまいますね。

もひかん
これぞまさに緊張と緩和!
にんさん
笑いの基本方程式!

ミキ

敗者復活からの決勝進出で勢いに乗っていて、出番順も割と良いですね。笑神籤(えみくじ)導入後はあまり敗者復活の勢いの効力はなくなってきているんですけどね。さっきのギャロップと似た設定のネタですが、ギャロップと比べるとやっぱりミキのほうがM-1向けに仕上がっています。間合いもいつもずれがちでしたが、今回は調子が良かったんじゃないでしょうか。

点数はコチラ

合計
90 93 90 89 90 88 98 638

上沼恵美子はやっぱり点数が高いですね。自身も姉妹でしゃべくり漫才をしていたから、兄弟のしゃべくり漫才に愛着がわくのかもしれません。志らくが頑固な変わり者かと思いきや、まとを得たコメントをしていて感心してしまいました。

ここでスーマラ敗退です。武智が真面目にコメントした後の「テッテレー!左右の靴ひも結んでましたー」がまたもやウケました。武智の「オレが1番M-1のこと思ってんねん!」で今まで1回も笑ったことないし、今回も笑わなかったんですが、なぜかこの先は面白くなる予感がしました。田中のミニコーナーも全部外さなかったし、2人のキャラクターも全国に周知されたし、スーパーマラドーナはかなり良いラストイヤーだったんじゃないでしょうか。

もひかん
劇場みにいくからね
にんさん
漫才続けてね

トム・ブラウン

最初は上沼恵美子の怒られ枠としてマヂカルラブリーのかわりに配置されたんだと思っていました。が、そんなに怒られずにすみましたね。でもやっぱり点数はそんなに良くなかったです。番組直後のGYAOの配信番組では、M-1決勝出場決定後、周りから『爪痕残せ』と言われすぎて”爪痕残すことしかできない前提”で言われていることに腹が立ってきて、「絶対優勝してやる」と思っていたそうです。確かにそうですよね。まあでも結果的に爪痕残しただけで終わったので周りの評価は正しかったということになりますね。順番が良かったので受け入れられましたが、トップバッターだったら絶対悪評価だったと思います。でもトムブラウンはフリートークがめっちゃ面白かったです。「トムブラウン 股間」というフレーズがものすごく検索されているそうです。

点数はコチラ

合計
87 90 93 97 89 91 86 633

わかりやすく志らくと上沼恵美子の好みが分かれています。やはりこういうドツキ漫才は上沼恵美子は嫌いみたいですね。

にんさん
土の中から加藤一二三が出てくるネタ見たかったなぁ

霜降り明星

豪華客船のネタです。私はもう最初のボラギノールで持ってかれました。霜降り明星は、粗品のツッコミワードがみぞおちにくるんですよね。「深い笑い」とか「重力のある笑い」という表現が合う感じがします。

点数はコチラ

合計
93 96 98 93 91 94 97 662

上沼恵美子の「ミキより好きかも♡」でえみちゃんねるが決定しました。上沼恵美子は好き嫌いが激しくて、気移りも激しくて、自分の感情をコントロールできない情緒不安定なただのおばさんに見えてきました。でもそのおかげでM-1が面白くなっているので今や必要不可欠な存在です。

ナイツ塙「吉本の宝」巨人「粗品のツッコミがみんなが思うよりちょっと上をいっていた」などなど、とにかく審査員がベタ褒めでしたね。

松本人志の「優勝する可能性がある」は、そのあとのボケを言いたいがためのフリなのか本心なのかわかりませんでした。

 

ここでかまいたちが敗退してしまいました。「この後はキングオブコント王者としてみる」という敗退ボケでしたが、ちょっとヤヤウケの感じで終わった気がしました。

和牛

和牛が最後まで残ったりすると、笑神籤(えみくじ)にヤラセ疑惑を抱いてしまいます。でも今田耕司が見取り図の敗退時のボケのことを覚えてくれていて、ちゃんと拾って回収してくれたのが嬉しかったです。

にんさん
今ちゃんサイコー!

ゾンビのネタで水田のネチネチキャラが炸裂していました。和牛のネタはいつもドラマチックですよね。GYAOの配信番組で大悟が「ロープが見えた」と言っていて笑いました。

なんとなく思ったんですが、水田は川西のことを「ケンシロウ」って呼ばないほうがいいんじゃないでしょうか。知らない人からしたらケンシロウって聞くと北斗神拳が浮かんでしまってネタに集中できない気がします。私は川西が知り合いの知り合いで、その人が川西のことを「ケンシロウ」と呼ぶのでもう馴染んできてそんなに気にならないんですけど。水田のことを「シンジ」って呼ぶことのほうがすごくひっかかります。こっちはエヴァンゲリオンを思い出してしまいます。

もひかん
逃げちゃダメだ…逃げちゃダメだ…

点数はコチラ

92 94 94 93 92 93 98 656

審査員もべた褒めでした。前半笑いが少ないのが皆さん気になるようですが、これも水田の計算のようです。最初あえて重い空気にしておいて、後半にドーンと笑いを取るというスタイルにしているそうです。

もひかん
計算通りなんですね
にんさん
和牛って最初M-1に出たときより確実に成長していますよね

決勝戦の点数表と結果

見取り図 88 91 85 85 86 83 88 606
スーパーマラドーナ 87 90 89 88 89 85 89 617
かまいたち 89 92 92 88 91 90 94 636
ジャルジャル 93 93 93 99 90 92 88 648
ギャロップ 87 90 89 86 87 86 89 614
ゆにばーす 84 91 82 87 86 80 84 594
ミキ 90 93 90 89 90 88 98 638
トム・ブラウン 87 90 93 97 89 91 86 633
霜降り明星 93 96 98 93 91 94 97 662
和牛 92 94 94 93 92 93 98 656

1位 霜降り明星

2位 和牛

3位 ジャルジャル

となり、この3組で最終決戦をします。最終決戦のレポートはこちら

M-1グランプリ2018 最終決戦レポ 久々の若手の優勝とDJ KOOの予想的中!?

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