各コンビの感想 嫌いなコンビ発覚 M-1 2015年(第11回)の考察その2

M-1が「発展的に解消」された意味 M-1 2015年(第11回)の考察その1

からの続きです。

各コンビの感想 嫌いなコンビ発覚

メイプル超合金の漫才面白かったです。今は売れてタレント化してしまって、クイズ番組に出たりしていて、赤い人(←名前調べろ)の発想力があまり生かされてない印象です。また漫才やってほしいなあ。新しいネタみてみたいです。

馬鹿よ貴方はは平井ファラオ光(←名前調べた)の世界に一気に引き込まれました。すごく存在感があって面白いのに某番組に出て某司会者に潰された典型的な例です。平井ファラオ光はプライベートなんてさらさなくていいキャラなのに、プライベートを紐解こうとしすぎるし、トーク中の振りも荒すぎでした。平井ファラオ光のあの世界観でもうしばらく楽しみたかったのに一気に崩されてしまって残念です。この某司会者は適材適所という言葉を知らないのか、相手の得意分野を引き出すのが不得意で、自分が得意なこと、やりたいことをただやっているだけの司会者です。

もひかん
主さん、怒ってますね。
にんさん
甘いもの買ってあげよう。

スーパーマラドーナは後半に前半のネタを回収する系で、私はあまり好きじゃないのですが、こういうネタ構成は審査員の評価は高くなる傾向にあります。私の苦手な「構成」です。後半のために前半の笑いが半減するのでなんか好きじゃないんですよね。あとツッコんでる間、ボケの人が左で待ってるのも気になってまうんです。コンビ間でモラハラを感じるところも笑えないんですよね。

もひかん
めっちゃ嫌ってるじゃないですか。
にんさん
僕はスーマラ好きですよ。

和牛は今や優勝候補ですもんね。この年に決勝進出初めてだったんですね。ネチネチ漫才が面白い和牛ですが、水田の言っていることに共感しすぎて、自分も人からみたらこんなネチネチした感じに映ってるのかなと不安になってきました。

ジャルジャルは毎回ニュージェネレーション感があります。新風というか。私と同世代なのに、どんな笑いを見て育ってきたんだろうといつも思います。もう角度が違う、角度というか次元が違う。コントでも漫才でも今までにない感覚の笑いを提供してくれます。こういうコンビのために審査員を若く、新しい感覚を受け入れられる人間にしたのかもしれませんね。2010年の決勝では「漫才自体をイジる漫才」を披露してヒヤヒヤしましたが、そういうネタも今回の審査員たちなら受け入れてくれていたのかもしれません。

銀シャリは老若男女にうける漫才で、もう一回みたくなるようなツッコミが魅力です。審査員が新感覚を求めているからか、またもや新風のジャルジャルの後だからかいまいち点数が伸びませんでした。もしくはうますぎると審査員からライバル視されて審査が厳しくなるのかも?そんな事はあってはいけないのですが。銀シャリは順番が早めのほうが向いている漫才なので今回は後半の出番で不利だったかもしれませんね。でも最終決戦には残っているのでやっぱりすごいです。

ハライチの誘拐ネタには新しい発想が加わって面白かったです。誘拐ネタといえばダウンタウンを思い出します。やはりカリスマには勝てないのか、手アカのついたシチュエーションはそれを超えるネタをしないと厳しいようです。なおかつ犯罪系のネタは笑えない人もいるから配慮が必要です。こういうの養成所で習わないのでしょうか。というか習わなくてもちょっと想像したらわかりそうなもんですが。点数は全体的に低かったのですが、礼二だけ不自然に高得点でした。押し間違いだろうと私は思っています。

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続いてはこちら

M-1王者を審査員にすることの危険性 M-1 2015年(第11回)の考察その3

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