トレンディエンジェルの活躍でM-1の格が上がった
今日はAmazonプライムでM-1グランプリの2016年の決勝を観ています。昨年の2015年に優勝したトレンディーエンジェルが大ブレイクしたことと、優勝を逃したにもかかわらずメイプル超合金が大活躍したことによって、またM-1の格があがりました。M-1が人生を変えられる大会だと再認識させるかのようなオープニングVTRで、マイクを前にした芸人の背中もかっこよく描かれていました。審査員は昨年は歴代王者でしたが、今回は松本人志、上沼恵美子、博多大吉、中川礼二、オール巨人の5人です。
M-1グランプリが上沼恵美子-1グランプリに
今回は一組目の漫才が始まるまでが早いです。昨年はまだかよ、ってくらい前置きめーーーっちゃ長かったのに、今年は15分程度で一組目のネタが始まりました。
お客さんがあったまってないからアキナ可哀そう。と思いながら心配していたら、結構ウケていました。リアルタイムで観ていたときの記憶だと、アキナはウケてない印象だったのですが。上沼恵美子がお気に入りだったようで、「えみちゃんねる呼ばれるかも」がでました。
続いて、カミナリのどつきすぎ倒置法漫才。
暴力反対派の上沼恵美子に嫌われて点数は振るわずでした。ツッコミの人が言っていた、ジャケットの内側見せるってなんだったのでしょう?
相席スタートは個人的には頑張ってほしいコンビです。男女コンビにしか出来ないネタですし、右の男性のケイちゃんに対する真摯な対応にも好感が持てます。上沼恵美子に高得点を付けられ、またえみちゃんねるが決まりました。
敗者復活もハイレベル
ここで敗者復活者が和牛に決定。上位5組がかまいたち、和牛、メイプル超合金、とろサーモン、ミキともったいないくらいの強者揃いです。でも今回は敗者復活からの優勝をあおる演出がないのでここからの優勝はなさそうです。
オール巨人審査員(長)の戦慄のコメント
銀シャリのような王道漫才は前の漫才の影響がないほうが良いので、敗者復活中継でいったん流れが切れたのが良かったかもしれません。ただ、Amazonプライムでは漫才部分は全てカットされてしまっていました。審査員も絶賛のコメントばかりで高得点だっただけに内容が気になります。この年の優勝者なのに、なんとか見せることはできなかったのでしょうか。
※追記 後日銀シャリのカットされたネタが何だったのか調べたところ、どうやらドレミの歌のネタだったようです。他の番組で同じネタを観たことがありますが、確かに面白いネタでした。
続いてスリムクラブです。U-18の天狗とか4WDとか家系図のシードとかどうやって思いつくんでしょう。採点後、上沼恵美子に公開説教されていて面白かったです。だんだんこの感じを欲している自分がいます。
ハライチ面白いですね。澤部のキャラクターが存分に生かされたネタでした。今年はボケツッコミのない変則漫才が半数を占めています。時代でしょうか?こういう漫才は、オール巨人の評価が気になります。ネタがゲームのあるあるを集めた笑いだったので、「ゲームを知らない人は笑えない」というオール巨人のコメントが的確すぎて救いようがなくなっていました。澤部と今田耕司の切り返しでなんとか面白くなってましたが。一瞬ピリつきました。が、ここでカミナリとスリムクラブが敗退し、敗退の仕方が仲良しでほっこりしました。
M-1で優勝できる漫才とは
スーパーマラドーナはコンビ間でのモラハラが気になるコンビでしたが今回はあまりそれを感じず笑えました。最後のオチに漫才の可能性を感じました。でもあいかわらずボケの田中がツッコミワードの間待っているのが気になります。全体的に高得点でしたが松本人志の点数が低かったですね。
さらば青春の光は準決勝と違うネタをしていました。笑いのパターンが漫才によって違うのでいつも感心してしまいます。どれも面白くて天才的です。ネタ中に松本人志がやたら映るのはなんででしょう。点数はそんなに良くなかったですが、私は1番面白かったです。オール巨人の壁は今年も高いですね。
和牛は川西のほう練習量見えすぎじゃない?と思ったら練習量見える漫才大好物のオール巨人が食いついていました。そしてやっぱり高得点でした。これがM-1で優勝できる漫才ってことなんですかね。
続いては
優勝は「該当者なし」M-1グランプリ 2016年 決勝戦 考察その2



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